その単元の内容は頭に入っているのか。
その知識は
問題で問われたときに瞬時に取り出せる
使えるものとなっているのか。
これを確認する1つの方法がある。
それは「白紙に書く」
白紙に単元の内容をひたすら書いていく。
例えば「受動態」なら
be動詞+過去分詞、〜される(〜された)、by~、過去形はbe動詞で調整、目的語を主語にする、助動詞+be+過去分詞、第4文型は目的語が2つあるので受動態の文を2つ作れる・・・
こんな感じで「受動態」に関係する知識をひたすら書いていくだけ。
書いたあとにテキストの説明ページで漏れてるものがないか確認する。
ちなみに俺は大学受験のとき「日本史」でこれやってた。
よかったらやってみて。
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