そのやり方は次へ繋がるのか

問題を解いて間違えるとする。

 

やり直して正解する。

 

よかった、次の問題へいくぜ!

 

じゃないからね。

 

なんとなくやり直して正解しても意味ないからね。

 

どこで間違えたのか。

 

次に似た問題が出た時にそれを防ぐには

 

どこに注意・注目すればいいのかを確認する。

 

そのためには答えが出るまでの道筋を残しておかなあかんわけ。

 

残ってなかったら確認できへんからね。

 

やり直し一つとっても

 

やり方次第で次へ繋がるかどうかが決まる。

 

そして

 

効果のあるものほどめんどくさい笑

 

でも効果を求めてやってるわけやから

 

どうすればいいかはわかるよね。

 

 

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