塾生に密着!part1-4~6(過去記事)

※こちらは過去の記事となります

 

 

■part1-4

Mくんの11月14日(月)
 
この日は部活と合気道があり
塾に来たのは21時過ぎ。
21時過ぎ〜22時
少しでも塾に来てやろうと
するのはさすがです^ ^
 
○学習内容
・社会:学校の白プリ
→前日不合格の社会プリントの
リベンジ(合格)完了
 
少ししかない時間の使い方が
うまいなぁと思う。
そして
きちんと遂行する。
テスト前は焦って
中途半端になりがちなので
気をつけなければいせませんね。
 
質問などあればどうぞp(^_^)q
 
じゃあ(^O^)/
 
 
■part1-5
Mくんの11月15日(火)
 
部活がまだあったので
 
○学習内容
・授業
英語:塾のワーク(実力練成)
『3人称単数の疑問文・否定文』
『can』
→テスト前でないときは
2年生の範囲まで進んでいるので
復習のために少し難しめのテキスト
を使いました。
塾のテキストは
最後まではいかなかったので
授業後の自習で、この続きを
しました。
あとは
学校でもらったプリントで
テスト範囲の単語テスト。
 
基本的にwinpassを使用していますが
450点クラスになると、実力練成を
使うようにしています。
 
質問などあればどうぞp(^_^)q
 
じゃあ(^O^)/
 
 
 
■part1-6
Mくんの11月16日(水)
 
この日は19時〜22時
 
○学習内容
・英語:塾のワーク(実力練成)
『3人称単数の疑問文・否定文』
『can』
→前日の残りを終わらせました。
英語で気をつけているのは
新しく習ったとこではなく
既に習い終わっている単元
での間違いをしないことです。
 
例えば
「3人称単数」に関する問題を解いてるのに
「a」のつけ忘れなどです。
 
新しく学習したものは
すぐに定着するわけでは
ないので仕方ないのですが、
それ以前のところの部分で
間違えているということは
『穴』ができてしまっている
ということになります。
 
この『穴』の数が増えたり
大きくなってしまうと
せっかく新しい単元ができても
バツになってしまいます。
また、英語の場合は
知識の積み重ねやつながりが
大事なので、新しい単元の
定着度もさがってしまいます。
 
なので、いかに
『穴』をつくらないようにするのか、
もしくは、『穴』を見つけて埋めるのか
が英語を飛躍させるポイントに
なります。
 
質問などあればどうぞp(^_^)q
 
じゃあ(^O^)/

 

 

 

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