今回は2024年6月3日の
塾LINEから抜粋。
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■塾長記事
良い人(子)で終わりたいんやろなー。
今までいろんな親子を見てきて思った。
最後の最後までこうやって繕う人がいる。
例えば、退塾するときに
(親)「うちの子が塾の迷惑になると申し訳ないので…」とか
(子)「結果出てないのは親に悪いから…」とか。
は?
本当にそう思ってる?
向き合うのやめただけじゃね?
「しんどい」って言いたくないだけじゃね?
なぜかやりきってない人に限ってこういうことを言ってくるんよな。
たぶん今までも諦めるときにそうやって良い人を繕ってきたんやろうな。
そうやって自分を守っていかないと辛いんやろうな。
表は「自分は周りに対して配慮しています」
裏では「あー、しんど。でも、しんどいって言うと自分の評価下がるから」でしょ?
どれだけそれっぽいことを言っても、
今まで積み上げてきた行動はごまかせない。
(いや、積み上げてないからそうなってんか)
全部バレてるぞ。
あと、しんどいときに「しんどい」をぶつけて
一緒に向き合うのが塾じゃねーのか?
昔のことを思い出したので書いてみた。
ではでは!
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気持ちはわかるし
そういうものなんやろうけどね。
でも
「そういうもの」
では終わらせたくないなと思ったり。
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