「ちゃんと学校の授業聞いてる?」
「聞いてるよ!」
「じゃあなんでわからんの?」
みたいなやりとりを経験したことある?
これも実は「言葉(語彙力)」だったりする。
本人は確かに学校の授業を聞いてる。
でも、その中には知らない言葉がごろごろでてくる。
「卑弥呼がjakgpbaでgks*aをやった人ね!」
こんな状態。
知らない言葉はただの「記号」や「音」でしかないわけ。
だから
授業を「情報」として聞いてるのではなくて
意味のない「音」「記号」として聞いてるだけ。
言葉を増やしていくことで
授業で手に入る情報量も変わってくるよ。
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