【公開】定期テストで一喜一憂してる場合じゃない

過去の塾LINEをこちらにも。

 

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■塾長記事

今高校生は月イチで2者(たまに3者)面談をしています。

(たまに「面談忘れてました」という子おるけど…)

 

そしてこれからは中学生も2者面談をしていきます。

高校生とは違い希望者とこちらから指定する形になります。

「うちの子と2者面談してくれ!」もありです。

(三者面談も随時募集しています)

そして、こちらも動画撮影し共有していきます。

 

さて、本題。

定期テストの立ち位置が入試制度からみると弱くなっている。

大切であることには変わりないけど、

必要以上に意識しすぎるのもまた危険。

 

というよりも

夢塾生には定期テストは直前で追い込まなくても自己ベストを取れる

くらいになってほしい。

 

これくらいになるには2週間前からではなく、普段から基準を上げるしかない。

普段から定期テストのみを意識してやっているとここまでは来れないからね。

 

そもそも定期テストは範囲が狭いのと

ワークやプリントからそのまま出ることが多いので

「考える力」をあまり求められない。

 

だから

ここに必死になっても

「力」という点では思っているより入試には繋がらない。

 

僕たちが意識するのはあくまで「入試での得点力」になる。

ワークからそのままでもない、範囲も広い。

この状況でしっかりと得点できるようにする力が必要なわけ。

 

定期テストは流しても自己ベスト更新。

そのための日々の勉強。

 

これくらいの意識で取り組んでほしい。

 

直前の2週間を手を抜けという意味じゃないからね。

この期間だけが大事というわけじゃないってことと、

定期テストに一喜一憂してる場合じゃないってことね。

 

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夢塾の基準を上げて

夢塾生の基準をどんどん上げていく。

 

現状維持は衰退だからね。

 

 

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