「部屋で」「部屋を」を区別できるかが勉強英語かもしれない

「逆転の英語」は勉強英語と割り切っている。

 

理由はどこかの記事で書いたような書いてないような・・・

 

たぶん僕のことなので

 

また書くことになると思います笑

 

割り切っているので

 

「日本語」を重視して進めている。

 

英語なのに日本語?!ってなるでしょ?笑

 

でも、マジで「日本語」を重視している。

 

そもそも「日本語で」理解してるからね。

 

『部屋で』勉強する。

 

『部屋を』きれいにする。

 

それぞれの『部屋』を場所としてみるか

 

対象(モノ)としてみるか。

 

この違いを「日本語で」理解する。

 

そして問題に出てきたときに理解した内容を当てはめて考える。

 

英語の土台にあるのは日本語。

 

 

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